ブログを書こう

そうだ書かなきゃ

 

文字アウトプットは書きたいことから

言いたいことを言ってることを文章化するのが大事って古事記から書いてあるんだあよね

 


方天vsなんJ 【1本目】広いベルスク

趣味です。

ボーダーブレイボボです。

対抗戦です。

火の雨を降らせるやつです。

趣味です。(2回目)

 

いやーこのポジションすると病みつきなのよね。味方への罪悪感がでかいけどw

基本的には、戦場に最大限火力を撒いて相手のヘルスを減らせば前局面において有利になるよねって。

一番火力出せるなら火力出すに越したことない。。。戦術火力を最大限出した後は、味方の立ち回りだよりなのは仕方ないところ。

 

で、戦術火力を出す後衛ってのがこのゲームにおいてあまり排斥優先度が高くないところがミソなのよね。

狙撃なんかの瞬間火力で排除できるならいいけども、わざわざ寄って行って反撃食らいながら排除したとしても15秒後にはまた火力を吐き出せるのよね。

だとすると、単体で排除することに効果は薄く、進行と共に排除しないといけない。

となると集団で進行しなければいけないのだけれど、こちらも馬鹿ではないので集団進行を優先して削ろうとします。となると、有効な進軍とともに排除できたとしてもヘルスが減ってるのよね。となると、正攻法の進行ではその後が続かない。

 

なので、地形上で進行路のボトルネックが決まってる場所で自己防衛ができるならば単純に強い選択肢となるのです。

後は猛虎打ってるときは敵を見ずにミニマップ見ながら垂れ流してるとか、榴弾で6秒後の未来を見てるとか、スピキュールの起き打ちが当たったらウェーーイ言ってるとかしょうもないことですが、奥の深さは結構あるのでまた書けたらなんて思います。